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■ 定期借家権事業

使用していない住宅を有効活用したいとお考えなら

定期借家権でご自宅(戸建住宅や分譲マンション)を賃借してみてはいかがでしょう。
定期借家権事業なら、自由に契約期間等が決められ、その契約期間が満了すれば、住宅は必ず返還され立退き料も支払う必要もないため、安心して貸すことができます。その他にも中途解約がなく利回りが確定しており、賃貸したまま売却できるなど、「定期借家権」は家主様にとって大変有利な制度です。当然、所得税・相続税対策のメリットもあります。

アパートに代わって脚光を浴びつつあるのが戸建賃貸住宅です。特徴の一つは、50坪程度の狭い土地、かつ、アパート・マンションと比較して低予算で始められるため、一般のサラリーマン層が個人の宅地で年金対策として始められるケースが増えてきています。

さらに魅力的なのが、戸建に住みたいという入居者ニーズが多いのにもかかわらず、戸建の賃貸住宅の供給が少ないため、賃貸経営者としては高い家賃設定が期待できることです。

賃貸住宅である以上、立地は重要な点であることに変わりはないのですが、入居ニーズが高いために駅から少々遠くても問題がないことが魅力です。また、変形土地や狭小地など、他の活用用途が困難な土地でも有効活用を検討できます。

一戸建て賃貸で不動産活用

近年、住居を賃貸住宅でも良いとする人が増えています。これは、豊かな生活をするために、積極的に賃貸住宅を選ぶ人が増えているためだと言えます。

左の図は、住宅入居年数の調査結果をグラフにしたものです。戸建・長屋では入居期間14年以上の割合が約34%と高いのに対し、共同住宅は10%にすぎません。なんと半数は入居2年以内で転居しているのです。長期入居が期待できる戸建賃貸は、引っ越しの際の修繕費なども抑えることができ安定経営に繋がります。

ご予約先・お問合せ先 06-6224-7848 

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